魂の旅

スピリチュアルについて書いていく

なぜ悪い事ばかり起きる?カルマを解消することで、人生好転していく


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ひごろから万事塞翁が馬という、腹づもりをしておくことは人生を充実させるための必須要項かもしれない。実はひととひとは、ぼくたちが認識できないほどの精巧にして完璧な因果関係によって繋がっている。ひとは理不尽な状況に陥ると、つい「なぜなんだ!」と運命を責めたくなる。なぜじぶんが突然、不幸に見舞われるのか、なぜ急に愛するひとと離ればなれになるのか、と。これらを含めてカルマの法則によるものだという他ない。

 

 

カルマとは

 

春に種まきをすると、秋には収穫の時期が訪れる。ぼくたちは、過去世から今世まで種を蒔きつづけている。

 

蒔いた種は刈り取る、簡単に説明するとカルマとは、所作のことである。業ともいう。良い行いは良い結果をもたらし、悪い行いは悪い結果をもたらすという法則性のことである。

 

グランドを走っている子供がいるとして、転ぶか、そのままゴールするかということも、その子のカルマが影響するというわけだ。大きなことから小さなことまで、寸分違わず結果に現れるというこっちゃ。

 

何世代まえの過去世で行った好意であっても、過去で清算できなかったカルマは、別の世で清算せねばならない。

 

仮にあまりに重いカルマをつくってしまった場合は、カルマを清算するだけの強い「魂」になる必要があり、そのため、本人が成長するための期間がもうけられ、何世代もおくれて大きな試練が与えられることもある。これが避けられないとすれば、人生とはなんて、辛いものだろう。

 

カルマを解消するには?

 

ついつい考えてしまうのが、きのうは友達のおやつを勝手に食べちゃったから、きょうは私のおやつをあげよう。的な発想で、カルマがプラマイゼロになるというような単純な法則ではない。

 

それならばよけいわかり辛いって?ゆえに万事塞翁が馬なのである。多くのひとは、ひごろ良心的にひとに接しているだろう。そのうえで、人生なにがおこるかわからないという俯瞰的視野を会得せねばなるまい。

 

何の落度もなく、ある日突然不幸に見舞われることがあるのだ。幸せなこと不幸なことに、あなたがどう対処したかが肝心なのだ。

 

前向きな対処の繰り返しで、あるひ以前ほど、理不尽な目に合わなくなったとおもう。それは、起こるべき事柄が変化したこともあるが、あなた自身の内面が強くなったのだ。身の回りに起こることがすべて学びだと俯瞰的にとらえるだけでも、物事への対応は変わってくる。まずは内面を観察して、偏った認知を修正することが、カルマの解消に繋がるのだ。

 

そして、決して焦ってはいけない。物事は急には好転しない。時間をかけて学びを深めることが大切である。

 

 

おわりに

 

ひびの行いは、明日のじぶんをつくる。内面が変われば所作が変わる。幸福な出来事を引き寄せるのは、まず、幸福を幸福だと受けとれるこころを養うといい。ちいさな努力だけど、そんなちいさなことの繰り返しが運命を変えるのだ。