魂の旅

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1日1食を5年間続けた結果


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昔から食事に対していわれる格言がある。「1日3食は動物の食事、1日2食は人間の食事、1日1食は神の食事」と。ぼくが考えたわけではない。2食になると、1食ぶんは神さまに捧げる、1食だと、2食ぶんを捧げたことになるのだという。江戸時代までは日本人は1日2食がテンプレートであった。

 

………1日1食を5年間続けた。昼間は肉体労働、夜はネットの仕事をしながら。現在は2日に1食にシフトしたので、これを契機に1日1食を行ってきたうえで、体調や精神の変化などを、感想と結果をふまえて書いてみたい。

 

 

1日1食を5年間続けた結果

 

1日1食は昨今珍しいものではない。芸能人や、お医者さんなど、実行しているひとはたくさんいる。

 

ぼくは決してダイエット目的ではじめたわけじゃなく、彼ら同様に個人的な教義に基づいて行ったのだ。栄養学的に、1日1食はもはやダイエットではなく、説明できない行為だろう。

 

ダイエット目的なら栄養士からはきっと、゛からだに悪い゛と太鼓判を押される。それに、「痩せますよ」と、説得されてもこの方法は選びたくないだろう。かなりストレスが溜まるはずだ。

 

だから1日1食をするひとはなんらかの個人的確信と意図があるはずだ。さて、そのなかでダイエット効果はといえば、「労働しながら行ったとしても、痩せ続けるわけではなく、ある程度の体重にしぼられて安定がつづく」そしてみなさまが気になるアンチエイジング効果というものも実際かなり感じるところだ。

 

生物は食事をしていない時間帯はからだの免疫力をあげる時間である。食事という行為は実はとてもからだがエネルギーを消耗する行為だ。

 

お昼にお弁当を食べると、どこか眠いとかだるさがやってくる経験があるだろう。ゆえに、空腹の時間がながいということは、内臓は休まるし、免疫力はあがる。

 

人間くらいのものだ、毎日3食食べないとと、習慣をつくり栄養過多におちいるのは。野生動物に成人病などはない。からだに不調がある場合は食事に頼らず、食べないで治す。将来的にそれは賢い選択肢としてひとびとにも受け入れられるかもしれない。

 

 

免疫力に比例して容姿にも影響がでる。肌がきれいになり、アレルギー的なかゆみも減り、体臭が少なくなるという部分は実感する。腸内壁の汚れもとれるため、デトックスに繋がり、内臓の美しさが、表面的な美しさに繋がる。

 

よくダイエットの宣伝で「キレイは内側から」といわれるあれはほんとうだ。ただし、何かを摂取してキレイになるという理屈ではない。ぼく個人の意見をスバリいえば、現代は過食であり、足算でなく引算が必要だ。

 

ぼくが1日1食をはじめたきっかけをおはなしすると、自然に1日1食になったというほかない。自身の内面を観察するため瞑想や断食をおこなうなか、自然と、3食の食事量がつらくなり、どうじに食べ物の質を選ぶようになった。

 

ライトボディ化である。個人的には内面的な葛藤を解消していくことと、食事の変化には関係があるとおもっている。スピリチュアル的に意識の浄化が進むと食事量が減るとされている。

 

そういう説明でもなければ、ぼくのように肉体労働をしながら1日1食をやるなんて、栄養学的に無理だ。食事を栄養を摂取する方法として、ではなく、エネルギーの摂取と解釈すると、少量でも自身に合ったエネルギーの質と量をとればよいのである。

 

なにより、1日1食の精神に与える効果はすごいものがあり、ささやかな幸福感とともに、1日中、フラットでいられる感覚を手にできる。1日3食のときのようなダルさや倦怠感がなく、毎日爽快だ。

 

今年ぼくは36歳になるが、健康診断ではいたって健康である。逆に毎日3食健康的な食事をしている知人などが「炭水化物を控えるようお医者さんから警告されている。」アレルギーも増えた。そのような理由から、1日1食は健康的だと個人的な根拠ができあがったのである。

 

 

非常に教義的なはなしではあるけれど。では逆に1日1食のデメリットも体験からご紹介しよう。まず慣れないうちは1日が長い。この退屈さというのは、なにもすることがないのに、ポケットにはガムすら持ちあわせていないような虚無感をさす。

 

これは慣れるしかない。次第に時間のつかいかたも変化していくのだから。

 

それよりも、もっと、深刻で一番盲点だったのが、風邪をひいたときの゛熱゛に関することだった。免疫力があがるためあまり風邪はひかなくなるのだが、ふとしたきっかけで高熱がでたことがある。

 

1日1食になると代謝の関係であまり汗をかかなくなる。そのため、高熱がでても汗がかけない。そんなわけで高熱がつづいてしまったわけで………。万能という健康法はないのだと実感する。

 

それを差し引いても1日1食のメリットは多いので、興味のある方はすこしづつ食事量を調整してみるといい。

 

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